大学教員Dr. Kのスピリチュアルな気づき

大学教員として日々奮闘中。スピリチュアルな気づきの足跡を残していきます

ひどい頭痛→霊障です(薬ではなおりません)

私は、学生時代からひどい頭痛に悩まされてきました。

頭の中の痛みが移動するような痛み。

目の奥を指すような痛み。

右側が痛いときもあるし、左側が痛いときもある。

痛みが、右側から左側に移動することもある。

コンクリートに頭をぶつけて、頭自体を破壊した方が、ましだという思いすら引き起こされる。

頭をガンガンとたたきながら、頭の中の痛みを、叩く痛みで中和しようとしたりすることもしばしば。

そして、頭の痛みのみならず、吐き気もしてきて、吐きながら頭痛という苦しみの絶頂を迎える。

気を失いながら、眠ろうとしても、痛すぎて眠れない。

 

頭痛

 

本当に、苦しい。

 

ある日突然、頭痛に襲われる恐怖。

 

10代のころから、その苦しみに、苛まれてきた。

 

バファリンやノーシンが常備薬でした。

 

一生、この頭痛と付き合わなければならないなんて、、、。

生きる希望もないほど、苦しかったのです。

 

なぜ、頭痛になるのかもわからないし、解決策も誰も知らない。薬も効かない。医者も、原因も、解決方法もくれない。

 

なった人しかわからない頭痛の怖さ。

 

その頭痛の恐怖から、解き放ってくれたのが、ヒーリングルーム(仮称)です。

 

そのヒーリングルーム(仮称)に伺ったときに、

 

「すごい頭が痛いわねえ~」

 

と、頭痛のことを一言も話さずとも、その痛みを表現してくれました。

 

そして、私の頭の痛みが、(なかなか表現できませんが)、抜けていきました。

 

「すごい量の霊が憑いていたわよ」

「それが、あなたの想念も加わって、頭に詰まっていたのね」

 

最初は、

 

「????」

 

でした。

 

しかし、結果として、頭痛が、瞬時に「消えた」のです。

 

そのときまで、頭痛に苦しみ、恐怖し、おびえて生きていました。

 

しかし、西洋医学、現代科学でも解明できない「頭痛」の原因が、実は、「霊」だったとは、、、。衝撃的な「事実」でした。

 

その後、定期的にヒーリングルーム(仮称)に通うことによって、頭痛になる頻度が、劇的に少なくなっていきました。また、頭痛になったとしても、「霊」が原因ということが分かったので、それなりに対処することも可能となってきました。頭痛におびえて生きる人生から、救われました、、。

 

西洋医学、現代科学では、病の本質を解決することはできないことを、思い知らされた出来事でした。

 

『「頭痛」は、「霊障」です。』

 

今なら、声を大にして言えます!

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Dr. Kがいろいろな気づきを始めたのは、ヒーリングルーム(仮称)を訪れたことがきっかけです。こちらの情報は現在公開しておらず、紹介のみの予約です。

魂の目覚め、癒しを求める方が多く訪れる、知る人ぞ知る魂的霊的パワースポットです。

場所は東京都内です。

もしご興味があればお問い合わせよりお知らせください。

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思いは「重い」→霊障

先日、久しぶりに、実家に帰り、昔からの友人と話しました。

 

「友達から、家庭のこととか、夫婦関係とか、不倫関係とか、いろいろと相談されたりするんだよね。でもそのあと、すごく疲れるのよね。」

 

私も同じような経験があります。

 

いろいろな相談を、真剣に聞いていると、だんだんと、手がぶるぶると震えてきたり、何か、体に入ってきたり、それが抜けていくような感覚があるときがあります。また、話している時は、夢中なのですが、相手が帰った後、非常に疲れてしまうこともよくあります。

 

ヒーリングルーム(仮称)に出会うまでは、それが一体なんなのかわかりませんでした。

 

ヒーリングルーム(仮称)で教えていただきました。

 

なんと、その疲れる原因は、その相談してくれた方の「思い」だったのです。そして、それは、「生霊化」してくるそうです。

 

その思いは、「重い」そうです。

 

その思いが、どっしりと、背中にのしかかってくるので、どっと疲れるようです。

 

それを、浄化することができなければ、その思いは、生霊化して、さらに、重くなり、その結果、疲れてしまうようです。

 

「ヒーリングルーム」(仮称)では、そのような思いが、浄化されていきます。

 

私もこれまで、疲れすぎてどうしようもなくなったときに、「ヒーリングルーム」(仮称)で、信じられないぐらいに、体が軽くなるのを、何度も経験しています。

 

「ヒーリングルーム」(仮称)に行くときは、足を引きずるような感じであっても、帰ることには、「スキップ(笑)」です。

 

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病気・お金・名誉・仕事・人間関係の悩みの解消→「魂」

日々、いろいろなことの不安や恐れに、さらされますよね。

先生という仕事をしていると、よく学生によく聞かれます。

将来についての不安や、自信がないことや、友達のこと、親のこと、病気のこと、、、。

いろいろな恐れや不安が、常にあります。

 

私もいつも恐れや不安があります。

 

ほとんどが、お金のことだったり、健康のことだったり、人間関係のことだったり、失敗することだったり、将来のことだったり、、、。

 

でも、よくよく考えてみると、すべての不安は、表面的な肉体のことだったり、この世の中の一過性のことだったり、さらに、生きている僅かな寿命の中のことしかありませんよね。

 

「魂」は永遠で、昔も、今も、そして、未来永劫に存在するのです。そのような視点で、今の瞬間の自分の悩みを考えた時、なんてちっぽけなことなんだろう、、って思いました。

 

すべては過ぎ去ることなんだって思うと、ふっと心が軽くなります(とはいえ、なかなか悩みからは解放できませんが、、)。

 

「魂」

 

って、存在するんです。

 

以前の私は、の存在なんて、全く意識したこともなかったし、頭で理解できるものしか受け入れられませんでした。

 

でも、この(はしくれですが)科学者の私でさえ、科学で完全には立証できない「魂」の存在を信じるようになったきっかけは、「ヒーリングルーム」(仮称)です。

 

そこでは、「魂」の存在を、気づかさせてくれます。確信させてくれます。

 

すべての解決策は、「魂」

 

病気、お金、名誉、仕事、人間関係の悩み(いずれも私が悩んでいたことばかりですが)の解決は、「魂」です!

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初めて出会った時

私が初めて「ヒーリングルーム」(仮称)を訪れた時。

 

それは、西暦2000年。

 

その時は、自分の地位、名誉、力、お金、そのようなものを、いかに達成するかのみにエネルギーを注いでいた。

しかし、やってもやっても、満足することはなく、お酒を飲んでは、飲みすぎて、救急車で運ばれたり、無茶苦茶な生活習慣でした。

やってもやっても、空しい。

何のために、生まれてきたか。何のために生きているか。

そのようなものを考えることはあったものの、日々の生活(衣食住)、欲、そのようなものに打ち消されてしまっていました。

 

でも、いつも欲していました。

自分の内面の中にある何か。

生まれてきた意味。

生きていることの意味。

今、思えば、それを求めて、求めて、苦しんで、もがいていた。

 

そのような時に、2000年に、「ヒーリングルーム」(仮称)に出会ったのです。

 

干からびた自分の中に、エネルギーが入ってくる感覚。

人生で初めて、なにか解決策をいただけた感覚。

 

今思えば、それが「愛」のエネルギーだったのだと思う。

当時は、何がなんだかわからなかったけれども。

 

そして、自分の中の干からびた何か、、それも、当時は全く分からなかったけれども、「魂」というもの。

 

ようやく、その時に、本当の自分(魂)に出会えました。

 

長い長い魂探求の旅のスタートでした。

本当の自分、生まれてきた意味。

 

まだまだ、探求中でわからないことばかりですが、

どうか、今世でそれを全うできますように!

今の私の生きる目標です。

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牢獄からの脱出

聖書は大好きなのでいつも読んでいます。

普段の自分の生活を省みると、耳が痛い言葉もあります。

嬉しい言葉もあります。

はっと気づかされる言葉もあります。

先日、次の言葉に、心を打たれました。

 

「あなた方は、罪と戦って、まだ、血を流すまで抵抗をしたことはありません」(へブル書12章4節)

 

自分が、自由に生きていると思っていたけれども、この言葉に照らされて、いろいろな癖が見えてきました。

欲に引きずられる傾向性や、やろうやろうと思ってもできないことや、その他、毎日、毎分、毎秒、様々な癖があることに気づかされます。

そして、その癖を断ち切ることができない弱さに打ちのめされます。

その時に、この言葉に気づかされます。

中途半端な決意だったことに。

自分の癖を断ち切るために、「血を流すまで」の決意でやったかというと、全く程遠い決意・努力でした。その程度の決意では、何事も成し遂げることができないのは当たり前。でも、どうしても、どうしても、すぐに挫折してしまいます。

その時に、この言葉を思い出し、聖書のこの箇所を何度も何度も読み返します。

そうすると、不思議と、また、パワーが溢れてくる不思議な経験をします。

 

ヒーリングルーム(仮称)で、ある時、何かのお話をしているときに、心に残る言葉をいただきました。

 

「もしね、牢獄にいる人が脱出できるとしたら。まずは、牢獄にいることを知らないといけないのよ。そうしないと脱出できるチャンスすらないのよ。そして、自由になりたければ、多くの労力や努力が必要なのよ。そして、何よりも大切なことは、目標を明確にすることなのよ。その目標に向かっての意識的な努力なのよ。」

 

よし!

どんな小さなことでも、その小さな目標を明確にして、「血を流すほど」の決意でGoだ!!

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いつも助けられる神様からのメッセージ(聖書の御言葉)

聖書を読まれたことありますか?

私の実家は、浄土真宗を信仰していました。

法事の度に、お経を、唱えたことはあったけれども、それはただの習慣でした。

聖書とは無縁の生活をずっと過ごしていました。

 

ヒーリングルーム(仮称)に出会い、魂という存在に惹かれてきました。

それからです。

 

聖書の言葉が気になってきたのは、、。

 

不思議です。

生まれてから27歳まで、一度も手にすることがなかった聖書の御言葉が、「あれっ、あれっ」って感じで、惹きつけられる。

 

魂という言葉も、いたるところにでてくることにも気づきました。

 

本当に、不思議です。

 

そして、よくよく考えてみると、聖書は、世界で最も、読まれている、最大のベストセラーなんですよね。

 

先日、聖書を読んでいると、次の箇所が目に留まりました。

 

「肉親の父は、しばらくの間、自分の考えに従って訓練を与えるが、魂の父は、わたしたちの益のため、その清さにあずからせるために、そうされるのである。」(へブル書、12章10節)

 

ちょうど、今の自分に必要な言葉と導きのように感じ、その箇所から目を離せなくなりました。

 

普段の生活の中で、本当に、苦しいこと、がありますよね。苦難、困難、艱難といわれるもの。

 

これまでは、そのような苦しいことは、早く去ってくれ~と、恨み節・愚痴を言うか、逃げるか、もしくは、自分のエゴと欲で、泥沼の戦いを挑むかどうかでした。

 

しかし、この聖書の言葉を読んだとき、魂の父=神様が、私のために、「清さ」にあずらかせるために、敢えて訓練として与えてくださっていることを確信しました。

 

そのように、確信できることも、今思えば、本当に、不思議ですよね。間違いなく、ヒーリングルーム(仮称)に足を運んでから、魂という存在があることを確信してから、、、聖書の言葉が、すっとはいってきたのです。

 

魂の成長のための、魂の父(神様)からの、愛の鞭なんだ、、。

 

そう思った時、「ありがたいなあ」と初めて思えました。

 

頭では、「こんちくしょう」「絶対嫌だ~」と思うのですが、

その反対の想いが、魂から起こってくるのです。

 

「ありがたいなあ」って。

 

有難うって、漢字は、よくよく眺めてみると、「難が有る」ってことなんですね。

つまり、困難、苦難、艱難が有る。それが、「有難う」。

 

聖書の言葉により、困難に面したときに、「愚痴」ではなく、「感謝」に変わった瞬間でした!

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祈り

以前は、なんでも、自分の考えで推し進めてきた。

自分の内面からやりたいことや、すべきなことなど、そのような感情が一番だと思っていた。

偽善的な自分がいつもいて、なんでも他人の望むことをしてあげること、そのことが良いことだと思っていた。

俗に言う、八方美人のような生き方をしてきた。それが正しいと思っていた。

しかし、結果として、だまされたり、良かれと思ってしたことが、相手を、もっと悪い状況に追い込んでしまったり、愛だとおもっていたことが、自分のエゴであったり、、、、。

 

その繰り返し。

 

学校教育では、小学校、中学校、高校、大学と、自分の考えを確立して、それを表現すること教え込まれてきた。

 

その自分の考えを確立して、表現してきたのに、むなしい。悲しい。苦しい。

 

まるで、牢獄にいるよう。でも誰も指摘してくれない。私が牢獄にいることを。

 

どこで、間違ったのだろう。

 

ヒーリングルーム(仮称)に通うにつれて、その違和感がどんどん強くなっていった。

 

何十年も培った自分のやり方、考え方への違和感。誰にも言えない、その自分との果てしない苦しい戦いが始まった。

 

頭では、こうしなさいという声が聞こえるのに、明らかに違うという確信もある。いったいなにが正しいのだろうか。そんなことを考えていると、酷い頭痛にさいなまれる。

 

その状況が変化したのは、ヒーリングルーム(仮称)にて「神様への祈り」について教えてもらったことがきっかけです。

 

最初は祈ることができませんでした。

しかし、ある時、どうしようもない状態に追い込まれたとき。

 

初めて「神様に祈る」ことができました。

 

そして、不思議と、祈りの中で、癒される経験をしました。

祈りを通して、目の前の問題についての解決方法が、かすかな声を通してもたらされる経験をしました。

 

神様が私達人間に与えてくれた、私の最大の武器は、自分自身の考えではなく、「祈り」

 

今は、そう思います。

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